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大阪・関西万博とSDGsを考える

投稿日:2023.10.27更新日:2023.11.15

カテゴリー:おすすめ記事

ケイティパックの拠点でもある大阪にて2025年に「大阪・関西万博」が開催されます。
1970年にも大阪万博がありましたので実に55年ぶりの大阪での開催です。

この55年の月日の中で、技術や産業はさらに発展しました。
一方で、地球規模の環境問題は増えてしまいました。

日本の国家戦略「Society 5.0」リアルとバーチャルの融合

2025年は、SDGs(持続可能な開発目標)達成の目標年である2030年まで残り5年となる年。
大阪・関西万博は、人類にとっての最大の課題であるSDGsの達成に向けて注力しています。

また、日本の国家戦略「Society 5.0」をキーとし、リアルとバーチャルの融合により、経済発展と社会的課題の解決を両立し、新たな社会のあり方を示すことを目的としています。

Society 5.0は狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(同2.0)、工業社会(同3.0)、情報社会(同4.0)に続く社会であり、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合したシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会

第5期科学技術基本計画

産業を担う当社としても、万博は未来の産業形態への変化に実際に対峙させられるであろう絶好の機会だと捉えています。
今回は、大阪・関西万博にフォーカスをあて、未来の産業の在り方について触れていきたいと思います。

大阪・関西万博の概要

テーマは、いのち輝く未来社会のデザイン

サブテーマは

  • いのちを救う
  • いのちに力を与える
  • いのちをつなぐ

コンセプトは、未来社会の実験場People’s Living Lab- 

  1. 展示をみるだけでなく、世界80億人がアイデアを交換し、未来社会を「共創」(co-create)。
  2. 万博開催前から、世界中の課題やソリューションを共有できるオンラインプラットフォームを立ち上げ。
  3. 人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場に。

大阪・関西万博公式HP

SDGs後進国である日本

大阪・関西万博の開催を控える日本ですが、SDGsにおいては先進国とは言えません。

「2023年世界のSDGs達成度ランキング」で、日本の順位は前年の19位から2位下落し21位となりました。
上位はフィンランドやスウェーデンなどの環境先進国がランクインしています。

SDGs後進国である日本で万博が開催されるということは、国際社会からもその姿勢を問われることは容易に想像できることです。

万博の役割としては、地球規模の問題解決のために公衆に対し知識や技術などを教育する場であり、地球規模の展望を見出す場であるということが国際博覧会条約にも制定されています。

万博の舞台であるこの大阪の地で、日本は世界に恥ずかしくない取り組みを示す必要があります。

SDGs目標12「つくる責任・つかう責任」

上記で日本はSDGsランキングの順位を落としましたが、SDGs17の目標のうち、目標9である「産業と技術革新の基盤を作ろう」の評価はアップしました。

しかし、目標12の「つくる責任・つかう責任」は低い評価が下りました。

これは生産者も消費者も、地球の環境と人々の健康を守れるよう、責任ある行動をとろうとされています。
つまり、持続可能な消費と生産を構築するための目標です。

達成目標としては

  • 全ての国が持続可能な消費と生産の10年計画を実施
  • 天然資源を持続的に管理し、効率よく使う
  • 化学物質やあらゆる廃棄物(ごみ)を環境に害を与えないように管理する

などが明記されています。

そこから考える具体的実践においては

  • 省エネや再生可能エネルギーを利用し、環境負荷の低減をする
  • リサイクルやアップサイクルによる資源の有効活用をする
  • 製品の耐久性を上げることにより、廃棄物の量を削減する
  • 持続可能な原材料の調達をする

などがあります。

これからの持続可能な社会を目指して。ケイティパックの取り組み

大阪・関西万博とSDGsを通じて、企業ができ得る努力を考えてきました。

SDGs後進国である日本の産業企業が取り組むべきSDGs目標12「つくる責任・つかう責任」について、早急に取り組まなくてはならない課題であることが浮き彫りになりました。

次の新たな社会へ「いのちをつなぐ」ために、環境保護への取り組むことは、我々の義務です。

プラゼロパッケージのご案内

ケイティパックではプラスチック削減の取り組みとして、紙箱、台紙、POPなどのご提案も拡充しております。

ケイティパックで台紙の加工や折り箱や組み立て箱の製造は、綿密な打ち合わせと細やかな工程を経ることで、できる限り無駄を無くし環境に負荷をかけません。

ワンストップサービス

海外での紙材製造の場合も、輸出入業務や検品作業まで、一括でご依頼いただけますので、余分な手間やコストの削減に繋がります。

自社で提案・製造・加工をワンストップで行うことは、二酸化炭素や廃棄物の削減にも繋がります。

詳しくはこちらのブログでもご紹介しています。

ケイティパックは海外事業も展開していますから、特に輸入を通じた外国の環境への悪影響などは最重要課題です。

今後の取り組みなど、ケイティパックの事業に関するお問い合わせは下記からどうぞ。

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※万が一、担当者から折り返しの連絡がない場合は、
サーバーのトラブルなどでメールが届いていない可能性がございます。
その際は、お手数ですがお電話にてご連絡いただけますと幸いです。072-254-8646

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